Eliza! =PREQUEL “Let’s Work Earnestly!”= (2014)

タイトル
Eliza! =PREQUEL “Let’s Work Earnestly!”=

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原作　ジョージ・バーナード・ショー『ピグマリオン(Pygmalion)』
翻訳・翻案　稲葉智己

上演時間
60分
（後編『Eliza! =SEQUEL “It’s a Never too Late!”=』と合わせて120分）

登場人物（４名＋声のみ５役）
イライザ・ドゥーリトル（ロンドンの花売り娘）
ルカサー・ガーディナー（イライザの幼なじみ）
アルフレッド・ドゥーリトル（イライザの父）
アビゲイル・ヒル（アルフレッドの内縁の妻）
ブックメーカーの主人、裕福な男、警視総監、金貸し、不動産屋（声のみ）

舞台・時代
リッスン・グローヴ周辺
1912年

備考
『Eliza! =SEQUEL “It’s a Never too Late!”=』の前編

上演履歴
2014.04 (1st Draft) 新座柳瀬高校 埼玉県高等学校演劇連盟 西部Ａ地区 春季演劇祭

脚本
準備中