タイトル
Eliza! =SEQUEL “It’s a Never too Late!”=
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原作 ジョージ・バーナード・ショー『ピグマリオン(Pygmalion)』
翻訳・翻案 稲葉智己
上演時間
60分
(前編『Eliza! =PREQUEL “Let’s Work Earnestly!”=』と合わせて120分)
登場人物(8名)
イライザ・ドゥーリトル(リッスン・グローヴの花売り)
ヘンリー・ヒギンズ(言語学者)
フレディー・エインスフォード=ヒル(貴族の令息)
ピカリング大佐(言語学者)
アルフレッド・ドゥーリトル(イライザの父)
ピアス夫人(ヘンリー宅の女中)
スミス(ヘンリー宅の女中)
ヒギンズ夫人(ヘンリーの母)
舞台・時代
ウィンポール・ストリート周辺
1912年
備考
『Eliza! =PREQUEL “Let’s Work Earnestly!”=』の後編
上演履歴
2014.06 (1st Draft) 新座柳瀬高校 コピスみよし第13回高校演劇フェスティバル
脚本
準備中
Eliza! =SEQUEL “It’s a Never too Late!”= (2014)
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