タイトル
くちびるは語らず
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原作 フランツ・レハール(作曲) ヴィクトル・レオン&レオ・シュタイン(脚本)
『メリー・ウイドウ(Die lustige Witwe)』
翻訳・翻案 稲葉智己
上演時間
90分
登場人物(22名)
ダニロ・ダニロヴィッチ伯爵(公使館の一等書記官)
ハンナ・グラヴァリ(裕福な未亡人)
ミルコ・ツェータ男爵(ポンテヴェドロ国 パリ駐在公使)
ヴァランシエンヌ(男爵夫人、カミーユの元恋人)
カミーユ・ド・ロション(現地公使館随行員)
クロモウ(公使館の参事官)
オルガ(クロモウ夫人)
ボグダノヴィッチ(公使館の参事官)
シルヴィアーヌ(ボグダノヴィッチ夫人)
プリチッチ(公使館の参事官)
プラスコーヴィア(プリチッチ夫人)
ラウル・ド・サン=ブリオッシュ(現地公使館随行員)
カスカーダ子爵(スペイン国公使館随行員)
ニエグシュ(大使館の三等書記官)
コリンヌ(公使館のメイド)
エレーヌ(公使館のメイド)
マドレーヌ(公使館のメイド)
シモン(公使館のボーイ)
ロロ(カフェ・ド・モンマルトルの踊り子)
ジュジュ(カフェ・ド・モンマルトルの踊り子)
クロクロ(カフェ・ド・モンマルトルの踊り子)
フルフル(カフェ・ド・モンマルトルの踊り子)
舞台・時代
フランス国パリ ポンテヴェドロ公使館
上演履歴
2024.03 (1st Draft) 芸術総合高校 22期卒業公演
脚本
準備中
くちびるは語らず (2024)
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